ホンダも悪いがバトンもダメだろ

Nifty F1-06: クルサード、「バトンの不振はホンダのせい」

念願の初優勝が期待されながらも足踏みの続くジェンソン・バトン(26歳:イギリス)について、同国の先輩デビッド・クルサード(35歳)が「原因はホンダがプレッシャーを掛けるせい」と『ミラー』紙で気配りをみせている。

クルサードは勢いがありますね、なんとなくウィリアムズから放出されたデーモン・ヒルを彷彿とさせるね。
クルサードはホンダがプレッシャーをかけているせいだと言っているが、トップチームであるならましてや企業の看板背負っているワークスチームの一応ファーストドライバーのつもりであるならそれぐらいのプレッシャーはあって当然でしょ。
これに負けるようならB級ということでしょ。特にホンダなんてのは昔のセナ時代の影響がいまだに強くてホンダ本社だけでなく、我々日本国民からの期待というものもかけられているのだからね(それでもフェラーリとイタリア国民の関係よりは穏やかなモノだと思うが)
ただ、ここのところの内部のゴタゴタはらしくないな

  1. コメント 0

  1. トラックバック 0

return top