広報ページ：みんなの鉄道
スカパー110を入れて早数ヶ月、こんな面白い番組があるのに気がつかなかったとは不覚だった！
ch258・フジテレビ739で「みんなの鉄道」っていうのをやっておったのですよ、何気なくチャンネルを変えていましたら、今回は山手線だったんですね大崎行き外回り1周の旅、途中飛ばした駅もありますが、正面、左右の3画面を淡々と車窓の説明と時折その駅のある街の特色をCXの鉄オタ堺さんがナレーションをするというシュールな番組。
行きそびれた交通博物館の紹介も忘れず、万世橋駅の遺構も見せてくれたのには感謝。
松室麻衣 Blog:♪6月21日♪ – livedoor Blog（ブログ）
いやあ、待った甲斐があった。新曲2曲が発売開始ですよ。
ちなみにCDでなくiTunes MusicStoreというところが時代を感じますね。
肝心の新曲ですが2曲ともお得意のピアノ曲ですね。
なんというか、安心したと言いましょうか、懐かしいと言いましょうか
変わっていないようでいて、変わっている。良い意味であの頃から正常進化をしたのかなっていう感じでしょうか（うーむ、何を言っているんだ(^_^;）
個人的には「Destiny」のほうがお好みであります。というわけで、クルマの中でも聴きまくるぞ！と思ったが、おいらのクルマのやつはMP3は再生できるけどこの形式だと聴けないかも…ま、仕方ないか。
それにしても、タイミング良すぎだな。この前たまたまiTunes MusicStoreのアカウント取ったばっかりだったからな、どうしても聴きたい曲がここぐらいでしか手に入りそうになかったモノですから。
ちなみにその曲は…
蠣崎弘+rプロジェクトの「邪魔はさせない」です。
F Vol.17 (17)
CXでやってた「エフ」のアニメ版のエンディングですね。
しかし、エフの単行本の表紙は80～90年代F1ファンにはたまらんな、状態良いやつ探して揃えたいね。
最後ちょいと関係ない話になったけどご勘弁
追記）あ、投稿中「error」って出たから嫌な予感したんだがトラックバックが2回行ってしまっているなんてこった。
ショップの歴史を物語る蔵出し品を放出！ AMD K5など往年の名CPUを俺コンハウスで販売中!
販売されているのはPentiumやK6といった、当時一斉を風靡したCPUばかり。なかにはAMD-K5-PR100ABR(100MHz)や、Cyrixの6x86L-Pr200+GP(150GHz)など、今となっては博物館にあってもおかしくないようなビンテージCPUまである。
Cyrixなんて懐かしすぎる。自分が自作始めたばかりの頃、あの頃は金が無くてメーカー製のパソコンを買えなかったんだよね～(まあ、NECのキューハチは持ってましたが、それで満足しろって？)
その頃はとりあえず、ベースマシンで安いやつを作ろうと考えてたからIntelやAMDよりも安いCyrixなんかも選択肢にあったんだよね。
結局当時の秋葉原で猛威をふるっていた某教団のお店でCeleron買ってしまいましたが、だって安かったんだもんなあほかの店と段違いで、店は無茶苦茶怪しかったですが、変な音楽かかってるし、店員はそんなでもなかったと思うが
これ通販してくれないかなあ、1セット欲しいんだけど、安いし
昨日のホンダF1人事異動報道に続きがありましたね、それも衝撃的な…
Nifty F1-06: G.ウィリス氏、ホンダ・チーム離脱の報道
ファクトリーでのマシン開発に集中することを命ぜられたとされるホンダ・チームのジェフリー・ウィリス／前テクニカル・ディレクターだが、英『オートスポーツ』誌は同氏がチームを離脱することになったと報じた。
今年のマシンは失敗作だろう、その責任を取らされてファクトリー行きへ、まあ更迭ですよねいわゆる。
だが、まあウイリスとしては面白くなかったのでしょう、で辞めると
ウイリスが来てくれてBAR=ホンダは良い方向へと向かった。あのどう見てもF3000の延長線上にしか見えないレイナードのやっつけ仕事マシンから脱却できたんだもんな。
だが、これ以上は上も望めないだろうこの人では。そういう意味では良いんじゃないですか、このまま続けても変わりませんよ。
それにしても、誰が後任になるのやら、意外とスーパーアグリの誰かさんを引き抜いたりなんてことも…、4年落ちのアロウズをあそこまでできる連中だもんな
Nifty F1-06: スーパー・アグリの『SA06』は軽量化がポイント
同氏によれば、新型車『SA06』も詰まるところやはり旧アロウズのものがベースということで、完全な新開発のものにはならなかった模様だ。
ホンダもね、自分の所が調子よければアグリに手を貸すんでしょうが、とてもとてもそれどころじゃないと、で、結局貸したのはエンジンだけか、注目のギヤボックスはどうなんでしょうねえ？
ホンダ製のやつをつけるっていう話でしたが、この感じだとそれもなさそうですね、となると、もう一つの噂である、来期のエンジンが気になるところ。
手を貸してくれないホンダからルノーに切り替えると、考えてみればドライバーラインナップ琢磨以外はルノー・日産系なんですよね、井出・モンタニー・左近と
そして亜久理自信、スカイラインやR390なんかで日産系のドライバーとして活躍してましたしねえ、どっちかというとホンダとの繋がりより日産との繋がりの方が深いような気もしますが
こんな話も出ているのでわかりませんがね
Nifty F1-06: トロ・ロッソ、ルノーとエンジン供給について検討？
まあ、今後どうなるか、SA06楽しみにしようじゃないか
マツダ株式会社は、7月18日（火）から30日（日）までロンドンで開催される2006年英国国際モーターショーに、電動で開閉するパワーリトラクタブルハードトップを搭載した「マツダMX-5」を出品する。
いいねえ、仕事の関係上おそらく次のクルマもマツダ車になるだろうから、選択肢が増えましたよ。
いまいち普通の布の幌だと展開も面倒くさそうだし、耐久性にも疑問が残ってたので、ロードスターはだめかなあと思っていましたが、これなら良しですよ。
あとは本命のRX-7復活を希望だな。
Nifty F1-06: ホンダ、ジェフリー・ウィリス氏更迭か
Nifty F1-06: 中本修平氏（ホンダ）、シニア・テクニカル・ディレクターに
開幕から悪い意味で期待を裏切る活躍をしてくれているホンダが人事異動か･･･
もうさあ、ここのところ見るのも嫌だよなホンダの不甲斐なさには、ただスーパーアグリの琢磨の頑張りは応援したいので見続けますがねー
まあ、人事異動でどうこうなる問題ではないと思うがな。
一番真っ先にホンダから居なくなって欲しいのはニック・フライだな。あの胡散臭さは、もうむかつくね。
あとド・フェランもいらないと思うけどなー、バリチェロ引き留めるだけの存在だとは思うけど。
あと、最近のバトン。走らないクルマに幻滅するのはわかるが、あのやる気のなさはどうにかして欲しいね、開幕前からの騒動といい、こいつは信用できん。
【今週の特集】Socket AM2 or Core 2 Duo？ 今年後半のCPU界を制するのはどっちだ!?
すいません、いろいろ忙しくて放置してました。
ドメインの更新があと1週間ということで、思いだし、まあ更新しちゃったので
気持ちを入れ直して頑張りますか。新しい相棒の710mも届いたし。
710mの使用感についてはまた後で、ついでにWindowsVistaとOfficeのベータ版も入れてみたのでそれについても、あとはセットアップを頼まれてお借りしているソニーVAIO typeF lightについても後々使用感をアップしていきたいかなと、さぼっている間にいろいろと貯まったのでそれを吐き出していきますか。
それでは、本題。
まあ、Vistaがね、近づいているわけですよ。で、先日購入したばかりのDELL Inspiron710mにインストールしてみて、性能診断してみたんですよねえ、そうしたら1点ですよ(たぶん5点が最高かな)、なんとか動いているという状況ですかねえ、まあここまで点数が落ちたのは貧弱なチップセット内蔵のビデオ機能だからだとは思いますがね。
それでも、デスクトップはまだまともな点数がでるとは思うんですけどね、面倒くさくてVista入れてないんでわからんですけども。
デル、2kgを切る2スピンドルB5ノート「XPS M1210」-PC Watch
1,280×800ドット表示対応12.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載する2スピンドルノート。本体サイズは297.2×221×28.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は最小構成で1.98kg。
どうも、久々の更新です。
昨日は静岡ホビーショーで疲れました。暑すぎ！
とまあ、静岡ホビーショーのことはまた今度書きます。
ついにキタか、710mの後継が、XPSシリーズで来るとは意外だったなあ。
魅力的ではあるが、高いね値段が。
710mの魅力はあのスペックで、10万円を切る価格ではないですか(クーポンも使ってね)。後継機はその意志を継いで欲しかったなあ･･･
てなわけで、いままでモバイル？として使っていたSONY VAIO PCG-FR77E/Bをお知り合いの人が本日高く買い取ってくれたので、本日最終日のDell Inspiron710mを注文しちゃいました。
うーむ、PenM735に512Mのメモリ、ハードは100GB、2層対応のDVD+/-RWドライブ、オプションのワイヤレスカードに8セルのバッテリーを予備用につけて12万円は安いよなあ～
とりあえず、モノが来たらまたご報告を。
しかし、重さが半分になるのがありがたい。
まあ、遅かれ早かれこうなることはわかっていたんだ…
モンターニュはレース出たかっただろうから、得しちゃったな。
ここで良いとこ見せればホンダワークス入りも夢ではないしね。
Nifty F1-06: FIAの勧告で『オール・ジャパン・スーパー・アグリ』崩壊
4日（木）『スーパー・アグリ・F1チーム』はFIAの勧告により井出有治（31歳）のドライバー交代を決めた。
しかし、残念だなやはり日本人ドライバー2人というのは難しいか、琢磨が速すぎなのだろうか？どう考えても2人のあのタイム差じゃ擁護しようがないよな
おまけにモンターニュはニュルのフリーで琢磨に肉薄するタイム出しちゃってるしな。
まあこれじゃ仕方ないよなあ、交代されても。
さて、テストドライバーに降格の井出はどうするのでしょうか？
このままアグリのテストドライバーになったままなのか、日本に戻ってくるのか。
