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新型アテンザいいなぁ、ホント悩むわ

Mazda Madness
エクステリアインテリア
日本版もほぼこれで確定でしょ、エキパイ周りの処理もマークX風だったのがオーソドックスなタイプになってるし、セダンとワゴンの2種と聞いていたけど結局5ドアも出すんだな。初代は5ドアが格好良かったけど、今回のはセダンのが格好良いぞ。
やっとこさプッシュスタートスイッチも付いたなあ、相変わらずメーターにマルチインフォメーションディスプレイ(燃費計とか表示されるやつね)は付かないけど。
あとはお値段どれくらいで収まるかですね。
だいぶ候補も絞られてきたけど、かなり悩んでますよ、ええ。
ギャラン・フォルティスのSPORTもいいし、レガシィのB-SPORTもいいですね。
まあ、本命はアテンザということで。モーターショーで実物見るのが楽しみだ。

いやあ、お台場F1GPへの第一歩ですか?

AGN  国内初、お台場にてモータースポーツ車両による公道パレードを開催
楽しみですねえ、警視庁が結構乗り気だって聞いていたんで、やってくれるとは思っていましたけどね。
モータースポーツ後進国としてはアッピールしてもらわないと、徐々にではあるけどF1公道GPに向けて頑張って欲しいですなあ。

うへぇ、明日も出勤だ・・・、しかも次期アテンザがあんなお姿に

あー、仕事終わらん!、まあ明日も休日出勤なわけですが、まあ、コミケの時に代休もらうからいいけどね。
それにしても、次期アテンザの姿が新型デミオを引き伸ばしただけって(現行型もそんな感じではあるが)、なんかの雑誌で見たのとはえらい違いで、まあ、あくまでも想像図なんで絶対これになるとはいえないけど、もしこんなんだったら考えちゃうなあ、セールスの話だと2.3から2.5にエンジンがでかくなるって言うしな、てことは値段も高くなるだろうし・・・。
うーむ、値段高くなるんだったら、スカイラインの250GTを考えちゃうなあ。

新マツダ デミオキャンペーンキャラクター発表。さて購入するか?

おぅ~、伊東美咲じゃなくなっちった。微妙な面子だなおい。
マツダ デミオ 新型、キャンペーンキャラクター発表 | Response.

キャンペーンキャラクターとして起用された玉木宏さん、菊池凛子さん、富永愛さんが登場したほか、欧州使用のデミオ(欧州名『マツダ2』)が用意されていた。

で、ちょうど我がデミオがリコールで今週末はディーラーに行くことに、4年目になるが7万km走行しているんで次の車検ではそろそろ次のをということに・・・、というか、うちのお客さんのマツダオートザム店(自分がデミオ買ったのは事務所に入る前だったので別のマツダディーラー)から新しいデミオ買ってちょうだいよと、なぜか月例会議で自分の知らぬ間に重点客にされているし、まいったねえ。
なんかそういわれると、おかしなものでまだ猶予があるのだが、買い換えなきゃならないのかなという気になってくる。
まあ、今度のデミオはスタイルがガラッと変わってスポーティーさがより強まった感があって良いのだが、エンジンは基本的に現行型の改良版デザインコンシャスに走りすぎていままでのデミオのキャラとは全くの別物になっている点も気がかり、クラス的にはコンパクトだがどちらかというと女性的なこぢんまりとしたものになっていそう。できれば次はでかいのにしたいんだよね。
候補としては同じマツダではMPV 23C SportyPackage Ustyleスタイル良し、価格良し(特に今もマツダ車だから下取り&値引きが多少期待できそうだし)バランスがいいんですよね。今回ディーラーに行くので試乗車に乗せてもらえることになってるので楽しみ。
トヨタはカローラフィールダーのエアロツアラーですね、なんといっても総合点はダントツに良いでしょう。今のデミオ買うときはホント最後までどっちにするか悩んで、青系の色がないって事であきらめたんだよね。現行型はお顔も格好良くなっていいことです。
ホンダは2台、ストリームのRSZオデッセイのアブソルート。スタイル的にはどっちもどっちなんで予算との相談でどちらかといことになるでしょう。オデッセイはインパネデザインはかなりつぼにきてますね。
三菱はアウトランダーのGグレードロッフォードフォズゲートのサウンドシステムがかなり気になる(評判良いですよね)。こいつは出たときから気になってた存在。デリカといい最近の三菱は良い感じ。
現状はこんな感じ。ただ雑誌なんか見てるとこれから気になる車がいろいろと出てきそうなんであんま焦って決めたくはないですね。高い買い物ですから。まあ、今年は東京モーターショーもあるので、そこへ行って各社の動向を見てからでも遅くはないんでないかな~と、とりあえず今週末はMPVとかRX-8とかアテンザとかロードスターとか乗ってくるかな3時間くらいかかるって言うからね。

あら、こんなまとめページあったのですね「あんたが大将オレさま烈伝」

ポンチ絵描き有野篤さんのサイトにAUTO SPORTS誌にて連載されていた漫画「あんたが大将オレさま烈伝」のまとめページがあるでないですか。つか、やっぱ連載終了してたのかやっぱ。「瑠璃」がいつのまにか終わってるなと思ってはいたが、こっちまで切るとは許せん。単行本化してくれ。
この漫画のブーツェン可哀想だったなあ、まあそういうイメージだから仕方ないんだけどさ。
笑えたのはハントの回のヘスケス卿本屋で立ち読みしててほんと辛かった、もう大声出しておもいっきり笑いたいと
どっか単行本化してくれないですかねえ、まとめて読みたい。
単行本といえばでじぱら 1 (1)
が近所の本屋に売ってなくて苦労した、なんとか静岡のアニメイトで購入できた。まだ読んでる途中だけどこれはたまらんですね、ふつふつと購買欲が沸いてきますよ危険危険。また読み終えたら感想でも。

RCカーグランプリ風実況をやるのなら許す

マッチF1日本GP「すべてを伝えたい」 – 芸能ニュース : nikkansports.com

F1では世界初のハイビジョン放送や小倉智昭を応援団長に起用するなど力を入れている。キャスターを永井大と山田優が務める。

F1世界初のハイビジョン放送が霞んでいく、この素晴らしい顔ぶれは何なのだろうか、もう地上波はすでに終わっているんですけど、さらにとどめを刺すかのごとくオヅラさんのオナニーを見せられるのかと思うと腹が立ってくる。
今年から自分はCSに切り替えたのだが、地上波は煽りがうまいので、そこまで見るようにしている今年のサンマリノはほんと鳥肌モノだもんな、プライドの煽りなんかも賛否両論ありますがあれも自分は好きだな。
まあ、永井・山田は百歩譲っていいとしよう、マッチ使うならさあ、もうKinkiのピカ一さんにしてください、あの、いいともゲストで来たときに観客を引かせていたトークをしてくれ(まあ、あの程度で引くなよおまいらって感じですが)、小倉は論外オリンピックとかひどかったもんな

残念ながらディレクシブ全面撤退

『芳賀美里』の社長&監督日記:関係者の皆様、ファンの皆様へ – livedoor Blog(ブログ)
GP2とFポンに関しては以前から止めるという話が出ていたのですが、タイトル争いをしているSUPER GTからの撤退も決めたそうで、鈴鹿1000kmが最後と、チーム・ドライバーはつらいところでしょうねえ、最悪、引き取り手がなければ権利を失うわけですから。
なんだかんだとこのブログでも書いてはきましたが、やはりモータースポーツ界から去っていくのは寂しいもの、監督の芳賀美里さんも元RQの女性監督ということでやり玉に挙げられることも多かったですが(うちも挙げちゃいましたので人のこといえませんが)、よーくやってたと思いますよ。こういうのもありなんでないかな、華やかなモータースポーツの世界なわけなんですから
こういう事になってしまった原因であるF1計画の頓挫なわけだが、現在続いているスポンサーはどうするのだろうか、こちらも撤退ですかねえ、先日のハンガリーGPでのマクラーレンのサイドポンツーンのステッカーはまだ付いていたみたいですけどね。
まあ、今回一番頂けないのはアキヤマホールディングスの行動だ、ドリテク、平成電電の話が噂通りのことであったとしたら(プライベートバンクがクレディスイスっていうのもなんだかなあと感じるね)、何の情熱もなく、モータースポーツをただのマネーロンダリングの道具として使ったのは許せない行為である。
たとえ、連中にとってモタスポがそういうモノとしても、裏でコソコソとやるのは気にいらん。

ディレクシブGP2に続き、Fポンからも撤退

Direxiv Motorsport

フォーミュラ・ニッポンへの活動休止を決定いたしました。しかしながら、SUPER GTにつきましては、引き続きチャンピオンシップの獲得を目指し、継続参戦を模索しております。

昨日ですか、正式に発表がありましたね、噂でFポンのテストに参加していないなどとGP2の騒動の時にありましたので、もしかしてというのはありましたが、但しSUPER GTは続けると、おそらくタイトルに近いところにいるということ、そして国内人気でSUPER GTのほうがFポンに比べ高いということから、こちらは撤退せず、ということですかねえ。
しかし、こういう香ばしいチームがなくなっていくのは寂しいモノがありますねえ、ネタとしては面白かったんですが女性監督・怪しいパトロン・なぜかマクラーレンと仲良し→ロンの裏切り(狙って口すべらしたとしか思えない)、またこういうのでてこないですかねえ、面白いのに。
そういや、昔ナビコネクションていうのがありましたね、あのころはまだF3000だったかな、印象的にはちょっとディレクシブに似てるかな、ナビコネ(通は略すのだ!と言ってみる)の監督もイロモノで館ひろし、ドライバーはマッチ、チームカラーは真っ黒け、丁度このころだとアンドレアモーダ(知ってる人は知っている)っぽい怪しさだな。ここもチームカラーと同じく金の出所は真っ黒だったな。
ディレクシブどうなるかまだまだ注目だな

トヨタはなりふり構わず勝ちにくるか?

Formula 1 : News TOYOTA – Racing-Live.com

トヨタモータースポーツ有限会社(以下TMG)とウィリアムズF1(以下ウィリアムズ)は、この度、3年間のエンジン供給に関し、契約を締結したことを発表した。

予てからの噂通り、ウィリアムズとトヨタが手を組みましたね。
そこで問題となってくるのが、トヨタワークスチームよりもウィリアムズのほうが先に勝っちゃうんじゃないの?ということ
そうはいっても、トヨタとしてはいくらなんでもそろそろ勝ちが欲しい。
勝ちもしなければ、中段に埋もれるから目立ちもしない、意味無いじゃんという状態ですからねえ。
もう、トヨタワークスでなくても良いからとにかく勝ちたい。そのためには、名門の力が欲しいということなんでしょうか。
しかし、BMWとは喧嘩別れに終わったウィリアムズですからねえ、お付き合いは難しいと思いますよ。
まあ、どうなるのか楽しみですねえ、トヨタで出るのかレクサスで出るのかって点も

いよいよディレクシブも年貢の納め時か・・・

@nifty:モータースポーツ:F1:トップ

マクラーレンのジュニア・チームとしてF1参戦を図っていた『ディレクシブ』(芳賀美里代表)だが、これまでスポンサーになっていたGP2チーム『DPR』への支援が途絶えたと伝えられている。

レースクイーン上がりの女性監督でおなじみのディレクシブがGP2で相当やばそうだ。
つい先日、お抱えの日本人ドライバー吉本大樹のマネージメントから手を引くという件があったばかりで、ん?と思っていたが、そろそろボロが出始めてきましたね、F1参戦枠も英国のプロドライブに持ってかれたしね。
この件が出たからでしょうか、公式のGP2のリンク先消えてます。
前々から当ブログでも謎の多いチームであると話題にしてきたが、ちょいと前ですか、マクラーレンのロン・デニスが口すべらせて、このディレクシブの黒幕をばらしちゃいましたね。
秋山新という人物、そしてその秋山氏が代表を務めるアキヤマホールディングスという英領ヴァージン諸島に本拠を構える謎の会社、この会社平成電電の件にも絡んでいるようで・・・、ディレクシブの資金は真っ当な方法で手に入れたモノではないでしょう。
徐々にではありますが、そのメッキははがれてきている。今回の件ターニングポイントになるのでは?と思います。
しかし、バブル期はこんなの多かったよね、代表的なのはレイトンハウスですか、記憶には残るチームでしたけどね、しかしレイトンハウスとディレクシブ似てるよなあ。

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