とりあえずのAV環境

今日は、仕事で外出中に段差で愛車のアンダーパネルの一部を損傷したが、なんとか無事治った。ホッとしたよ、場所が場所だけにいくらかかるのだ?あんまり高いと・・・な感じだったので、よかったよかった。

というわけで、先月末辺りから、前記事の自転車と並行して我が部屋のAV環境もちょっと弄っていました。

現状はこんな感じです↓って、暗いよね。

これ、カメラがちゃんと撮れていないのですが、部屋の電気をシアターモードにしているのですねえ。

部屋の電気はPanasonicのLED照明のHH-LC610Aという機種、ちょいと古いやつなのですが、一応現行機になるんですかね、というのもこのスポット光ができるのがこの系統のやつしか無い、新しめの機種にはこの機能付いてないのですね、間接照明を部屋に構築しようとするとお高くつきますが、これならリーズナブルに間接光環境を構築できます。

ついでにちょっと前に替えていたフロントスピーカーを、DALIのZENSOR1(ブラックアッシュ)です。評判が良かったものでねえ、実際にお店でいくつか同価格帯のを視聴してみましたが、これでいいんでないかなと、色使いが良く格好も良いし。

センタースピーカーは以前のままONKYOのD-108C、できればこれもDALIにしたいねえ。

ここ一週間ほどで投入したのは以下のブツで、それまではONKYOのHTX-22HDXを使用していたのですが、これは別の部屋に行きまして・・・

代わりにAVアンプとサブウーファー用意しないといけないではないですか。

で、AVアンプはPioneerのVSA-922にしました。約3万円で買える幸せですね。ヨドバシのアウトレットだと2万7千円でしたね。あっという間に売り切れてて仕方なく新品を購入しましたが。

まあ、当たり前のことですがHTX-22HDXとはやれることの幅が全然違う。とはいっても、最近のAVアンプはだいたいそうなのでしょうが、基本的に付属のマイクで自動的にスピーカーセッティングをしてくれます。

あとは、好きなサラウンド効果をソースに合わせて選ぶだけですね、それもiPhoneで簡単に調整が出来てしまう。便利なものです。

サブウーファーはDENONのDSW-300SGです。見事に統一性が無いですなあハッハッハ

まあ、形的にはHTX-22HDXと似てますね。まあ、これは完全にサブウーファー単機能ですが、ああ、全然低音出ます。出すぎなくらいで、余裕がありますね。

最初、無くてもいいかなあとも思いましたが、やっぱ音の幅は広がるからサラウンド環境構築には必須ですね。

意外とサブウーファーって高いんですよねビックカメラの店頭で2万円くらいするんですよねこれ、まあ、ビックのアウトレットで展示機が7千円だったので、即効で捕獲しましたタイミングイイねえ、運が良い。

とりあえずは、こんな感じですね。最近はこれでブルーレイばっか見ています。FictionJunctionはいいねぇ心が洗われるよ。

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